68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

今回、改めて調査をしたところ、高齢者福祉センター川上澄生美術館においては5年前に設置がなされ、市民利用の多い、まち駅新鹿沼宿では今年の8月頃に設置をしたとのことでありました。  続いて、市民情報センター市民文化センターTKCいちごアリーナ高齢者障害者トレーニングセンター(なごみ館)、千寿荘消防本部北犬飼及び粟野コミュニティセンター図書館各館においても設置がなされております。  

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

また、日曜日の市民利用の日は、月2回から月1回に変更となります。  次に、手数料算定方法有料化と休日収集における収支見込みについてでありますが、持ち込みごみ手数料につきましては、処理原価が10キログラム当たり788円かかることから、他市の料金と比較し、3分の1程度の負担をお願いすることとし、10キログラム当たり250円といたしました。  

栃木市議会 2020-12-16 12月16日-06号

このことから、賛成ではあるが、市民、利用団体との合意形成がなされるまでは、事業の見合わせを求める付帯決議を付したいと考えるというものでありました。  本案については、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第90号 栃木市文化会館条例の一部を改正する条例の制定についてであります。  

那須塩原市議会 2019-11-29 11月29日-06号

塩原支所長八木沢信憲) 利用料金制度導入当たりましては、指定管理事業者、それから市民、利用者、それから市、それぞれメリットがございます。 当然、指定管理提案額は、ほぼ同じでございますけれども、事業者は独自の提案をすることによりまして、さらなる収益を上げる、さらにその収益利用者に還元できるということがございます。 

矢板市議会 2019-09-04 09月04日-04号

市民皆様サッカー以外の利用としましては、5月12日に開催したスーパーキックベースボール大会を初めとし、先月開催されたものと10月にも開催予定しておりますグラウンドゴルフ大会や、矢板市介護予防委託事業ノルディックウオーキング体験教室が実施される予定となっており、サッカー以外の市民利用もふえてきております。 

佐野市議会 2019-06-13 06月13日-一般質問-04号

ただ、議員ご指摘のように、クリケット市民皆様から批判の的になるようなことは本意ではございませんので、市民皆様にご利用いただける、そうした道というものも、今地域価値創造マネジャーのほうも就任いたしましたので、そちらのほうの事業とあわせて市民利用というものも促進できるように、行政としましては検討してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○副議長小暮博志) 岡村議員

鹿沼市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第3日 3月 7日)

また、5階の部分、5階に設ける、市民利用可能な休憩スペースということで設ける予定でありますけれども、各部屋との間仕切り関係であります。これについては、鹿沼産材を利用したCLTですね、こういったものの活用も考えていきたいというふうに思っていますし、鹿沼市で開発されましたウッドインフィル、そういったようなものも取り入れていきたいなというふうに今考えながら、調整を図っているところであります。  

小山市議会 2019-02-21 02月21日-02号

2つ目に、便利で効率的な機能を発揮できる庁舎として、分散した庁舎機能を集約するとともに、市民利用窓口低層階に集約し、スムーズな市民サービスが提供できる計画としております。  3つ目としまして、まちの魅力と活力を発信する庁舎として、市の特色を発信する情報コーナー整備するとともに、御殿広場との連携を図り、市民が気軽に立ち寄り、利用できる計画としております。  

佐野市議会 2018-03-02 03月02日-一般質問-05号

イベント開催当たりましては、市民利用との調整を図りながら、民間企業などによります新たなイベントの誘致も進めてまいりたいと考えております。  なお、直近ですと、運動公園陸上競技場において、3月17日土曜日、18日日曜日にクリケットタウン創造プロジェクトイベント「華麗なる佐野クリケットフェスティバル」を開催する予定でございます。

鹿沼市議会 2017-12-18 平成29年第4回定例会(第5日12月18日)

「運賃」・「ダイヤ」・「車両」・「停留所」・「市民利用者への情報提供」といった5つの基本サービス提供内容を見直し、使いにくいバスから利用できるバスにできるよう利用者視点で改善が図られてきました。これらの見直し作業行政だけでなく、事業者との踏み込んだ話し合い、更には8,000人規模で行った利用者アンケート等で行われています。