鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
今回、改めて調査をしたところ、高齢者福祉センター、川上澄生美術館においては5年前に設置がなされ、市民利用の多い、まちの駅新・鹿沼宿では今年の8月頃に設置をしたとのことでありました。 続いて、市民情報センター、市民文化センター、TKCいちごアリーナ、高齢者・障害者トレーニングセンター(なごみ館)、千寿荘、消防本部、北犬飼及び粟野コミュニティセンター、図書館各館においても設置がなされております。
今回、改めて調査をしたところ、高齢者福祉センター、川上澄生美術館においては5年前に設置がなされ、市民利用の多い、まちの駅新・鹿沼宿では今年の8月頃に設置をしたとのことでありました。 続いて、市民情報センター、市民文化センター、TKCいちごアリーナ、高齢者・障害者トレーニングセンター(なごみ館)、千寿荘、消防本部、北犬飼及び粟野コミュニティセンター、図書館各館においても設置がなされております。
また、日曜日の市民利用の日は、月2回から月1回に変更となります。 次に、手数料算定方法、有料化と休日収集における収支見込みについてでありますが、持ち込みごみの手数料につきましては、処理原価が10キログラム当たり788円かかることから、他市の料金と比較し、3分の1程度の負担をお願いすることとし、10キログラム当たり250円といたしました。
このことから、賛成ではあるが、市民、利用団体との合意形成がなされるまでは、事業の見合わせを求める付帯決議を付したいと考えるというものでありました。 本案については、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第90号 栃木市文化会館条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
また、施設の市民利用も進めているところでございます。 しかし、コロナ禍にあって、目標とするKPIの達成や、またプロジェクト全体の自走化は難しい状況にございます。本市はクリケットによるまちづくりを他市に先駆けまして、地方創生事業として推進し、今年でまた一区切りとなるわけでございます。
特に、市民利用の多い窓口部門につきましては、最優先に行うことを想定しております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 市田登議員。 ○12番 市田 登 議員 答弁ありがとうございました。
市民、利用者に対しての周知。4月以降利用できない状況になっていることについて、市民、利用者に対してどのように周知したのか伺います。 ○議長(小堀良江君) 白石議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。 澁江建設部長。
足利まちなか遊学館の三が日の来訪者は1日当たり平均約120人であるが、ふだん市民利用が大変多い2階の会議室は利用者がいない。条例上は足利学校と休館日を合わせるが、近隣の太平記館の状況も踏まえ、同時期に開館するかどうか協議していく予定である。」との答弁がありました。
また、設置されるサッカー専用スタジアム天然芝の練習場の市民利用の枠を可能な限り確保するとともに、株式会社日本理化工業所が所有する人工芝の練習場の利用を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(大阿久岩人君) 白石議員。
◎塩原支所長(八木沢信憲) 利用料金制度の導入に当たりましては、指定管理事業者、それから市民、利用者、それから市、それぞれメリットがございます。 当然、指定管理提案額は、ほぼ同じでございますけれども、事業者は独自の提案をすることによりまして、さらなる収益を上げる、さらにその収益を利用者に還元できるということがございます。
整備の基本計画では、陸上競技の活動拠点として、中学校部活動を初めとする身近な市民利用を想起させる表現がありました。大会やイベントが行われない日の一般市民利用の活発化をどのように進めようと計画されているのか伺いたいと思います。また、現段階での一般市民の利用状況はどのようか伺います。 ③です。
売店等の設置につきましては、本市が平成29年6月に実施いたしました新庁舎整備に関する市民アンケートにおいてもご要望が多かったことから、平成29年12月に策定いたしました新庁舎建設基本計画に、新庁舎への導入を検討する市民利用機能の一つとして売店等の導入を位置づけております。
市民の皆様のサッカー以外の利用としましては、5月12日に開催したスーパーキックベースボール大会を初めとし、先月開催されたものと10月にも開催を予定しておりますグラウンドゴルフ大会や、矢板市介護予防委託事業のノルディックウオーキング体験教室が実施される予定となっており、サッカー以外の市民利用もふえてきております。
Ⅱ期工事中も、行政棟のⅠ期工事完了部分で業務を行うことは可能ではありますが、市民、利用者目線で再検討を行った結果、仮庁舎を利用することとし、近隣に位置し、利用可能な建物である同施設を賃借することにいたしました。
ただ、議員ご指摘のように、クリケットが市民の皆様から批判の的になるようなことは本意ではございませんので、市民の皆様にご利用いただける、そうした道というものも、今地域価値創造マネジャーのほうも就任いたしましたので、そちらのほうの事業とあわせて市民利用というものも促進できるように、行政としましては検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(小暮博志) 岡村議員。
また、5階の部分、5階に設ける、市民利用可能な休憩スペースということで設ける予定でありますけれども、各部屋との間仕切り関係であります。これについては、鹿沼産材を利用したCLTですね、こういったものの活用も考えていきたいというふうに思っていますし、鹿沼市で開発されましたウッドインフィル、そういったようなものも取り入れていきたいなというふうに今考えながら、調整を図っているところであります。
2つ目に、便利で効率的な機能を発揮できる庁舎として、分散した庁舎機能を集約するとともに、市民利用窓口を低層階に集約し、スムーズな市民サービスが提供できる計画としております。 3つ目としまして、まちの魅力と活力を発信する庁舎として、市の特色を発信する情報コーナーを整備するとともに、御殿広場との連携を図り、市民が気軽に立ち寄り、利用できる計画としております。
審議において、委員からは、「議会が利用していないときの市民利用は拒まないが、議場は議会がメーンであるべき」、「基本的に議場は、議場として利用すべき」、「多目的利用の施設にするとコストがかかる」。
3つ目が、議会棟の市民利用を優先した設計を提案する。 市民利用も想定ではありません。市民利用を優先して、ついでに議場としても使えるよと、そのぐらいの考えがいいのではないかと、この3つの質問を出させてもらいました。
イベントの開催に当たりましては、市民利用との調整を図りながら、民間企業などによります新たなイベントの誘致も進めてまいりたいと考えております。 なお、直近ですと、運動公園陸上競技場において、3月17日土曜日、18日日曜日にクリケットタウン創造プロジェクトのイベント「華麗なる佐野クリケットフェスティバル」を開催する予定でございます。
「運賃」・「ダイヤ」・「車両」・「停留所」・「市民利用者への情報提供」といった5つの基本サービスの提供内容を見直し、使いにくいバスから利用できるバスにできるよう利用者視点で改善が図られてきました。これらの見直し作業は行政だけでなく、事業者との踏み込んだ話し合い、更には8,000人規模で行った利用者アンケート等で行われています。